新築で建てた家を離婚する時に穏便に処分する方法について解説します!




「離婚の際に新築で建てたばかりの家の処分方法について詳しく教えて欲しい。」
このようにお考えの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
この記事では、新婚離婚に至る原因と家を建てた直後に
離婚する際の新築の扱い方、家を建てた直後に離婚する時の注意点について詳しく解説します。
ぜひご覧ください。



□新婚離婚に至る原因とは


幸せな家庭を築き上げるためのマイホームを手に入れたのに
それが原因となって離婚することになってしまうことがあります。



その原因の1つ目は、夫婦感の価値観の違いがはっきりと出ることです。
マイホームを計画している時は、予算や立地、間取りや内装、
外装など夫婦で話し合って決めなければならないことがたくさんあります。



たくさんの決めごとがあるとどうしても相性が悪いと思えることが出てくることが多いです。
また、マイホームが完成するまでの過程において
パートナーが協力的でないことによっても相手に不信感が募ってしまうこともあります。



それだけでなく、マイホームを建てる時に想像している以上に費用が必要となり
予算オーバーによって関係が悪化することもよくあります。
お互いに話し合いを通じて歩み寄れるとこのような問題も無事に解決出来ますが
言い争ってしまう状態が長期間続くとマイホームの計画をストレスと感じてしまい
離婚を考え始めてしまいます。



2つ目の原因は、義両親との同居の話で揉めることです。
夫婦の問題として、義両親との同居問題がよく挙げられます。
実の両親とは違って義両親との同居は気を遣ってしまいますよね。



相手はそのような気持ちがあるのにもかかわらず、
両親をともに生活しようと思っていることをほのめかして
トラブルに発展してしまうケースがあります。
同居は一生の問題となるため、お互いの意思が合わないと離婚に至るケースもあります。



3つ目の原因は、ローンの返済計画を
きちんと考えておかなったことで揉めてしまうことです。
住宅ローンは金融機関と相談して借入額や月々の返済額を決定します。
しかし、実際に支払いが始まると想定している以上に支払いが厳しく
ローンの重みにストレスと感じてしまう夫婦が多いです。



また、払い始めた時は問題がなかったものの
子供の誕生のような大きな出費によって収支バランスが崩れてしまうケースもあります。
そして、ローンの返済に追われると住宅を手放す必要が出てくることや
ローンによるストレスから喧嘩になり、離婚を決断するケースもあります。



このような事態にならないようにするためには、
余裕を持った返済計画を立てることをおすすめします。
ストレスを抱えない返済生活を考えることが大切であることを頭に入れておきましょう。



□家を建てた直後に離婚する際の新築の扱い方とは


1つ目は、離婚時に家を売却する場合です。
離婚の時に夫婦のどちらもその家での生活をしないという場合は売却をおすすめします。
離婚した後も住宅を維持し続けることは経済的に困難になることが多いです。
したがって、建てたばかりの家を売却することは
心苦しいとお考えの方も多いのではないかと思いますが
離婚後の生活を見据えて売却をおすすめします。



2つ目は、離婚した後も夫婦のどちらかが家での生活をし続けたい場合です。
夫婦のどちらかだけで居住を希望している場合は
トラブルに発展することなく居住を続けられるでしょう。



ここでの注意点は、住宅ローンの名義人です。
その家での生活を続ける人と住宅ローンの名義人が変わる場合に注意しましょう。
理由は、住宅ローンの名義人はその住宅に住んでいることを前提としているからです。
そのため、この前提を破ってしまうと契約違反と判断され
ローンの一括返済を求められるおそれがあります。



□家を建てた直後に離婚するときの注意点とは


1つ目は、相手が離婚に応じない可能性があることです。
「家を買ったばかりだからもったいない。」
「離婚をする必要はない。」
このような理由で家を建てたばかりの離婚に反対される可能性があります。
そのような場合は離婚調停や協議離婚が出来ないため、裁判で争わなくてはいけません。



2つ目は、周囲の人間が反対する可能性があることです。
「家を買ったばかりだし、もう少し我慢してみたらストレスがなくなるかもしれない。」
このように親や友人などから離婚に対して反対されることがあります。



3つ目は、離婚裁判で離婚原因が認められにくいことです。
「先日まで夫婦で家を建てようと計画していたのだから婚姻関係は破綻していない。」
と離婚裁判でも判断されてしまうケースがあります。
相手の不倫のようなはっきりとした離婚理由がない限りは
裁判で離婚をすることも難しい傾向にあります。



4つ目は、住宅ローンが残る可能性が高いことです。
家を購入するときは、高額な住宅ローンを組むことが多いです。
そのような状態で離婚をすると、高額な住宅ローンが残ってしまいます。



□まとめ


今回は、新婚離婚に至る原因と家を建てた直後に離婚する際の新築の扱い方
家を建てた直後に離婚するときに注意点について詳しく解説しました。
さいたま市周辺で不動産について何かお悩みの方はぜひ当社までご相談ください。





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