お問い合わせの際の注意事項!!




"不動産は高額な商品の売買になるので失敗したくないし
しっかりとした知識を持った方に
スムーズに取り引きを進めてもらいたい"
おそらく誰しもそんな風に考えていることと思います。



そのための第一歩として
不動産屋への問い合わせは必須です!!



右も左も分からないから問い合わせをするのに
注意事項なんてあるの?と
身構えてしまうかもしれませんが
あくまでも「こんな風に伝えてくれると助かる」
「こんな風に考えてくれると助かる」
というだけのお話なので
気軽な気持ちで目を通していただけたらと思います♪



私はお客様だ!!とあからさまに上からな態度で
問い合わせをされる方がたまにいます。
無礼な発言となってしまい大変申し訳ないですが、
そういったお客様が無事成約に辿り着くことは
正直あまりありません(笑)



ご自身が組めるローン金額を把握していなかったようなので
銀行に仮審査を通して結果をお伝えすると
もっと高い金額でローンは通らないのか?と言い出したり、
購入が可能な範囲内の価格の物件に案内すれば
内装のグレードが低すぎてこんな家には住めない、
中古物件を紹介してリノベーションを勧めれば
新築の物件じゃないと嫌だ。



正直、こんなお客様に物件を購入したいと言われても
紹介出来る物件には限りがあります(笑)



不動産屋に嫌がられるタイプのお問い合わせ、
勝手ながら種類分けしてみました。



他の不動産屋と競争させようとする
不動産売買の条件が厳しすぎる
受け身で人任せ・丸投げ
しつこい営業を避けたいがために「意欲が低い」アピール



具体的にどんな内容なのか…。



他の不動産屋と競争させようとする




お問い合わせをいただき、折り返しでお電話をして
詳しくお話を伺ってみると
他社の不動産屋と「仲介手数料」や「サービス」などを競争させ
自分に有利な条件を引き出そうとする人がいます。

事例1…他社で内覧済み。手数料がより安い所で購入したいです。

事例2…仲介手数料無料・キャッシュバックなど
どんな条件でご提案いただけるかご返信をお待ちしております。
有利な会社から購入するつもりです。

事例3…現在、大手にて売出中です。
仲介手数料は1%で受けてもらっているため、それと同等
またはそれ以下でやってもらえるのか気になって連絡しました。



実際のところこういった希望に沿って
対応してくれる不動産屋もあるとは思いますが
それなりにプライドもありますし、
仕事は丁寧にやりたいと思っているので
仲介手数料<お金>だけで比較されるのは
うちに限らずいい気はしないと思います((+_+))



不動産売買の条件が厳しすぎる

条件的に厳しいお問い合わせもたくさんあります。

購入なら、予算が厳しすぎ。
売却なら、売出価格が高すぎ。

購入の場合…

京浜東北線・武蔵野線あたりで2LDK以上のマンションを探しています。
予算は現金購入できる1200万円までです。
オススメ物件がありましたらご紹介ください。

なかなかに厳しい条件です。
世帯数の少ない小規模マンションなどであれば
オートロックやエレベーター等の設備がないため
物件価格が低めに設定されており、
購入できる物件はあるかもしれませんが
築年数が結構経ってしまってリノベーションの必要があったり
それに伴ってローンを組まざるを得なかったり
1200万円の物件に対する仲介手数料では
時間と労力を投入しづらいと言えます。

仲介手数料については不動産業界の問題ですが
金額が安い物件で条件が厳しい場合、
不動産屋が親身になって探してくれることは期待できない
…そんな残念な事実も知っておいてください(笑)

様々な不動産屋に連絡するのもいいですが、
このような条件で探したい場合は
そのエリアにある不動産屋に相談するのがオススメです!
やはりそのエリアの物件に関しては
そのエリアにある不動産が一番強いです♪



売却の場合…

新築マンションを購入しましたが売却します。
駅近の最上階住戸なので分譲時価格+1000万円であれば
即売却しても構いません。

売れるわけがありませんよね(笑)
売却活動には経費だけでなくスタッフの時間と
労力もかけなければなりません。
新築といえど一度人が住んだ履歴のある物件が
1000万円も値上がりすることはそうありません。
「とりあえず出してみて!」と言われても
赤字になることが目に見えているような案件に
やる気が出せないのはどこの不動産屋も同じです。



受け身で人任せ・丸投げ




不動産屋の都合を考えず、自分の都合を
押し通そうとする人がたくさんいます。

また、「問い合わせ」なのか「不動産業界へのクレーム」なのか
判断がつかないものもあります(笑)

「人 対 人」であることを意識して、送信する前に
問い合わせ文章を一度見直してください。
「なんか嫌な感じだな…」と不動産屋に思わせても
皆さまにはなんの得もありませんからね。

事例1…
仕事終わりに子供を迎えに行ってその後、現地を見たいです。
駅まで私を迎えに来てもらって幼稚園まで子供を迎えに行って
現地を見終わったら家まで送ってほしいです。

事例2…
出来ましたら今日見に行きたいです。可能ですか?急ぎです!

事例3…
他社にも何件か連絡しています。
頭金無しでこの物件のローンを組んだらいくらになりますか?

事例4…
価格の値下げ幅や仲介手数料によっては
購入を検討したいと思っています。

事例5…
経験豊富な担当者を希望します。

事例6…
数ある案件の一つでしょうけど、こちらからすれば
人生を左右するかもしれない大きな買い物です。
他の案件の後回しにされるようでは困ります。



不動産は個別性が強く、代替性が低い商品です。
つまり、世の中に一つしかなく、たった一人が気に入ってくれれば
取引が成立します。「高く売れますか?」「安くなりますか?」
なんて質問へ簡単には回答することが出来ません。
住宅ローンの商品も多様であり、
お客様の属性によって条件だって異なります。
なので、メールや電話でざっくりとお問い合わせをしても
ハッキリとしたことがこちらも述べられないのです。



経験豊富なスタッフを希望するのであれば
最近では担当者の指名が出来る会社も増えていますので
そういった不動産屋をご自分で調べて
親身に相談に乗ってもらうのが正解だと言えるでしょう。



しつこい営業を避けたいがために「意欲が低い」アピール




不動産からしつこい営業を受けるのは嫌ですよね。
いや、不動産に限らず皆さんしつこいのは嫌いでしょう(笑)

でも、しつこい営業を受けたくないからと言って
意欲が低いことを全面に押し出すと
雑な扱いを受ける可能性もあります。

不動産屋も無駄な労力は使いたくありません。



事例1…
まだ内覧もしていません。購入時期も急ぎではないため
参考程度にさせていただくに留まるかもしれません。

事例2…
マイホームの住み替えを検討しています。
必須条件は購入時価格よりも高く売却出来ることです。
売却して利益が出ないなら考えていません。
また、条件を妥協してまでは購入を考えていないため
賃貸を選択する可能性もあります。



不動産屋は歩合給がメインの仕事です。
契約に繋がらなければタダ働きとなってしまいますし
知識があるからと言ってボランティアではありません。



買うかどうか分からない…

急いでいない…

賃貸でも構わない…

高く売れるなら売ってもいい…

安く買えるなら買ってもいい…



消極的なことばかり言われてしまうと
こちらとしても時間と労力をかけるべきなのかと
迷ってしまいます(;´・ω・)


ネットで調べればある程度のことは
自分で知識を得ることが可能な時代になりました。


"ゼロから手取り足取り教えてもらう"
こんな無駄なサービスを排除する代わりに
経費を節約することも可能です。



不動産屋に無駄なサービスを求めない
つまりサービスの「引き算」を行います。



その代わりに
プロとしてのサービスを求めましょう。
つまり、サービスの「足し算」ですね。



不動産屋のサービスを「引き算」「足し算」で考えてみてください。
「プロに任せたい」と「足し算」しても
「高級車での送迎は不要!!」「物件探しは自分でやる」と
「引き算」すれば仲介手数料を安くすることも可能なのです。



お客様と不動産屋がWin-Winになれる、
そんな業界になってほしいなと願っています★.。





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